IE9ピン留め

そんなあなたにゴリムチュウ。

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カマキリと雪と松。  

2012年 02月 02日

その年、カマキリが巣を作った高さまで、降雪がある。
という伝承が長岡にあるのだけれど、それを長岡技大の
先生が実証した。で、今年は2メートル。ビンゴ。
計測器はだいたい、そのあたりを指しているという。

今朝は雲間から青空がのぞいていて、
気持ちよく出勤したものの、昼頃から外は大荒れ。
雨のように降りしきる雪。
マツ科の木々はそれを纏い、たおやかに揺れている。
そのさまは幽遠で、水墨画のようでいて、しばし見惚れるのだった。


# by gyaxin | 2012-02-02 16:28 | landscape | Trackback | Comments(0)

雪、翻弄される風の越路。  

2012年 02月 01日

また、吹雪である。
今日は児童センターにて、豆まきのイベントが催される
予定だったが、この悪天候では足を運ぶことはできない。
家族は、今日も自宅待機である。
ワタシは早めに家を出て、ゆるゆると車を走らせる。
バイパスですら冠雪していて、足取りは重い。
降りたら降りたで、吹きっ晒しの道では、西からの横殴りの
風が車を襲い、一気に窓を雪で覆ってしまう。

昼過ぎには晴天がのぞく陽気となったが、
夜にかけてまだまだひと悶着ありそうである。

# by gyaxin | 2012-02-01 15:47 | landscape | Trackback | Comments(2)

にぎやかな日常、戻る。  

2012年 01月 31日

新潟の我が家もにぎやかさを取り戻した。
朝、目が覚めると、同じ頃起きて来た倅が
機嫌よくワタシのところにやってきて、
おはよう、と挨拶をしてくれた。

怒ったり泣いたり喜んだり笑ったり。
狭い家なので、彼に宿るエネルギーが発散されると、すぐに横溢してしまう。
倅も成長し、
娘も誕生したので手狭になりつつあるが、限界まで挑戦してみよう。

伴侶が帰ってくると、それを聞きつけた我が家のフードセキュリティを担うkさんが、
たくさんの冬野菜を携えて訪ねてきて下さった。

それまで泣きに泣いていた倅も、こんにちはー、と機嫌をなおして、
ご接待に玄関へとかけつけた。
今晩はその冬野菜を茹でていただいた。
大根は冷えた身体を温めてくれるだけではなく、甘味が宿っていて、味覚もいい。
ささやかだが、格別な夕餉である。

# by gyaxin | 2012-01-31 20:34 | friends&family | Trackback | Comments(0)

一家凱旋  

2012年 01月 30日

「にいがたにはやくいこうよ」
朝から倅は意気揚々としていた。
上越新幹線は、さほど混み合うことは
ないのだが、娘も連れての乗車は未知のこと。
そこで、三人分の席を確保して、余裕をもって帰還することとした。
倅は自分のチケットを握りしめて、新幹線に乗り込んだ。「ここは、sちゃんのせきなの?」
と尋ねるので、
そうだと応じると、満足気に車窓から、流れゆく景色を眺めていた。


娘は、落ち着いたもので、いつもと変わらず、ひたすらに寝入っていた。
ただ、群馬に入ったあたりで、くわっと目を覚ますと、
笑みを浮かべながら、おぉおと女子らしからぬ
雄叫びをあげ続けていた笑。
闘いの挽歌だろうか。


越後湯沢で、久々に白銀の世界を目にした伴侶といえば、きれいな景色ね、
と他人事のようなセリフを口にしたが、すぐにそれは現実逃避だと、
自らの発言を嘲笑していた。

新潟駅では、倅の友だち親子が出迎えにきてくれており、
倅も嬉々として改札を飛びいでた。
彼らは見送りにも来て下さった方々で、私もその気持ちがとても嬉しい。
あのときは、皆汗をかくような陽気だったが、
いま子供たちはスキーウェアとブーツといういでたちである。
今日は幸いなことに、雪には見舞われなかったが、明日からからまた吹雪くという。
健康には留意して、新潟の日々をふたたび始めよう。

# by gyaxin | 2012-01-30 21:03 | friends&family | Trackback | Comments(0)

しばしのお別れでござんす。  

2012年 01月 29日

娘も順調に成長し、身体つきもしっかりしてきた。今などは四肢を振り回しながら、
きゃああああなどと、雄叫びをあげている。それはオス過ぎて困りますが笑。
明日はついぞ家族を新潟に帰還させる、
壮行会ということで、汐留にて豪勢にランチ。倅と娘は、ビルの上から鳥瞰を楽しんでいた。
新潟は雪や氷に見舞われている。
穏やかな日々は、しばらくはこないだろうけれど、家族四人奮闘しよう。

いま、居間では伴侶の母と倅のお別れが行われている。
「明日は仕事でお見送りはできませんが、どうぞお許し下さい」と
母がのたまうと、
倅は頭を下げ、右手を差し出しながら「どうぞおげんきで」と応じた。
その様が、渡世人のようで大笑いした、東京の夜でござんした。

# by gyaxin | 2012-01-29 22:08 | friends&family | Trackback | Comments(0)

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